因幡のブログ

因幡の白兎と和邇を作った。隠岐の島と本土の因幡も作った。水木しげる先生の古代出雲の漫画に因幡の素兎の話がある。だが、景色はあんまりない。歴史的な話も景色があんまりないから、ゲームの地図に面白い物を置けなかった。隠岐の島の特徴は山と海岸と林だ。因幡の特徴は温泉と海岸だ。
隠岐の島と因幡の間にはたくさん和邇がいる。「和邇」というから和邇になった。漫画の和邇は鮫だが、ここに様子が変えた。白兎さんは和邇を騙されたから、和邇は島の間に集まれた。そして、和邇の背中の上に歩ける！背中の上に歩く間に、和邇くんはしゃべる。
「おい」とか「何を笑っている」という。最後に、最終の和邇の頭の上にいると、兎さんは自慢せずに我慢出来ない、「あほ和邇！」としゃべる。和邇くんはたしかに怒るになって、兎さんと戦って始める。兎さんは嚙まれたが、逃げ出せた。兎さんは海に歩くと、ダメージを受ける。でも、温泉に歩くと、HPを回復する。

実は二つの地図だ。一つ目は和邇の橋の地図。そして、二つ目は和邇が分けた地図。喧嘩の後で兎さんは一つ目から二つ目に動かす。兎さんは隠岐の島に帰る決してはできない。