ドッグブロッグ

RPGつくるの影は悪い。それから、光のプラグインをダウンロードして、光と影を使った。でも、使い方は難くて、新しい光の形を作るのは大変だった。なぜ同じのイベントの光量が違う？一つ目のマップにスタートするなら、全部の光は暗いだが、二つ目のマップにスタートするなら、全部の光は明るすぎる。同じのイベントだが、違うの光量。とても不思議だ。

とにかく、スクリプトもイベントもスプライトも大変だ。一つのシーンには多分二十のエヴェントがある。光は音楽に合わせたかったとか、猫はみんなの踊りに合わせたかったから、よく試行錯誤しなければならなかった。ついに、できたシーンはかっこいいだと思う。

しっぺい太郎の物語は夜に始めたから、この光のプラグインは似合うと思った。ホラー ゲームになるつもりではなかったが、暗い光とか雷が出るから、偶々ホラーになってしまった。ゲームと物語は大体同じだと思うが、一つのシーンには「満月」と言った。でも、ゲームには三日月を置いてあった。三日月はこの光についてはもっと印象があると思ったから、三日月を置いたのだ。

ゲームの始まりと終わりは大体しっぺい太郎についてことが起こるが、ストーリーの真ん中はわらしべ長者を似てる。軍人は道をブロックしているから、甘い物を上げなければならない。そして、しっぺい太郎をしたいから、ミカンをシルクに取り替えて、シルクを馬に取り替えて、馬をしっぺい太郎に取り替える。